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Re:峰流彩文さんへ
すみませんですね、たびたびご心配おかけしまして。
さて、以前、「ありふれた奇跡」について、「放送が終わってから書く」、との小生の発言なんですが、
(もはや皆さんのご記憶の、そのまた彼方へと消えてしまっている、と思いますが)
小生個人にとっての同作品は、主人公たちと家族との関係を扱っている、という点で
「異人たちとの夏」「ふぞろいの林檎たち」パート1と並ぶ、山田ドラマ3部作と呼んでもいいものである、という気がしてきまして、
そうなると、(以前書いた「ふぞろいの林檎たち」パート1は別として)「異人たちとの夏」を優先させた方がいいのか?
と迷っています。(←書かんのが、いちばんええ)
ところで「小公女セイラ」第1話、不本意な視聴率だったようですね。
きょうびは、いいドラマの証拠です。(←失笑)
一例を挙げると、第2話、裕福な家庭の令嬢から、寄宿していた名門女子学院の使用人へと激変した
ヒロイン・セイラ(=志田未来さん)が、一緒に働いている少年・カイト(=林遣都さん)の、辛い生い立ちの思い出話を聴く場面。
これが、普通のいわゆる「癒し系」ドラマなら、ヒロインは少年の話をしっかりと最後まで聴いてやり、「2人でがんばろうね」
なんて言うところです。
ところが、このドラマでは、ヒロインは、少年の話をを聴くうちに、1日の仕事のキツさに耐えかねて、つい眠り込んでしまう。
小生、岡田さんはこの場面を書いている間、ある作家の言葉を念頭に置いておられたのではないか、と愚考しています。
それについては、また次回。
(続きは、いつ書けるのか未定なので、書き込みがある方は、どうぞ)
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