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本日放送分で。
初めての記事が採用されて喜ぶ波美がその喜びを友人(アヤ)に電話で伝える。
アヤも「よかったねぇ」と波美の編集者としてのデビューを喜ぶ。
電話を切って、その友人が呟く一言がよかったんです。
「夢を持つのは大変やわ」
その友人は町役場に勤め、同じ町内に住む堅実そうな青年との結婚を間近に控えている。
その将来に夢がないと思っているわけではない。
波美は「世界に繋がりたい」と子どもの頃からの「夢」に近づくべく悪戦苦闘している。
今のところその夢は、まだまだはるか彼方にあるかのような夢。
そんな夢に向かって突き進む友人をアヤは心から励まし応援している。
でも、彼女自身はそんな夢を追ったりはしていない。
友だちの夢と自分の夢との違いをアヤは冷静に見ている。
そして、「夢を持つのは大変やわ」と布団の上にごろんと寝転がるアヤは、波美に対して劣等感も優越感もっていなさそうに見える。
こんな友人の描き方をして見せるところが、今回の朝ドラの気持ちのいいところなんですよ。大名作ではないですけど、細部にきらっと光るところがあります。
あ、でも忙しいあいどんさんは朝ドラは無理っておっしゃってましたね。見られなくても仕方ないです。無理してなんとしても見なくちゃならないと言うほどではないです。ちょっと残念だけど。
ね、えびちゃん。私たちは大いに楽しんでますけどね。
かめっ太というのはドラマのマスコットでぇ〜す。
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