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川端康成

 投稿者:えびよう  投稿日:2009年 6月26日(金)09時47分20秒
  太宰は、自分の作品への川端康成の批評に抗議の手紙を書いて、川端康成から詫び状をもらったみたいですね。
太宰には、川端康成が持っていたイメージを誰もが持っていかもしれませんね。
 

内緒。

 投稿者:西  投稿日:2009年 6月26日(金)09時16分46秒
  太宰を呼んでいたなんて未だに公言できない自分がいます。
今もやはり、決して太宰なんぞは読んでいないぞ〜〜〜と。

これはトラウマなのだろう。
ガキの頃、クラスの女子(ガキの頃クラスメートの女子達をジョシと言っていた)の
誰もが○鹿の一つ覚えかのように太宰を小脇に抱えていた。
まるで太宰が、太宰しか文筆家がいないかのように皆読んでいたし、
ピチクパーチクと太宰論をぶっていた。
そんな柔な、軟弱路線に迎合することのハズカシが、
今も、太宰なんか読んでいないぞ〜!と我に言わしめるのであった。

http://yawayawa.net/

 

私と太宰

 投稿者:享美  投稿日:2009年 6月25日(木)10時14分37秒
  私の太宰デビューは中学生のときでした。
バカな私は、「15歳でこの男の魅力が理解できるのは私くらいだろう」などと悦に入っておりました。

自分にはぼうっとしている瞬間などない、ぼうっとしている自分に「彼は無心でそこにたたずんでいるのであった」などという注釈をつけてしまう自分が必ずいた、そういう自意識過剰な人間であった、というような文章(ごめんなさい、勝手に記憶の中だけで書いてますので不正確この上ない再現です)を読み、自分との類似性に「この人は運命の人なのか。運命の人を見つけたと思ったら既にこの世にいない人だったなんて、なんて私の人生は悲劇的なんだろう」。15歳の私はこういうバカでした。

ところが高校に行くと誰もがみな「太宰と自分」の特別な関係を語っているではありませんか。

がっかりもしましたが、あの体験が私を、「深刻ぶりっ子バカ」から「底抜けおちゃめバカ」に変貌させてくれたような気もします。
おバカでおちゃめな女子高生に太宰は似合わないので、以後太宰ファンであることはなるべく隠して生きてまいりました。(悲劇的な人生です)


そんな、やや屈折した太宰体験を持つ私ですが、40歳を過ぎてから読み返すと、とてもまっとうな、格調高い文章の魅力を再発見することになりました。

先日もmixi内で太宰文学の話題が出て、50歳前後の同年代の女性達がそれぞれに「私と太宰」の思い出を固有していることを改めて知りました。

あいどんさんの太宰体験を「へええええ」とおもしろく読みました。


「私と太宰」の特別な関係、読者にそういうものを感じさせる(錯覚も含めて)作家、と言えるのかもしれませんね。
 

「冬の花火」を楽しむ

 投稿者:あいどん(管理人)  投稿日:2009年 6月24日(水)13時45分0秒
  「冬の花火」私も見ていないということが分かりました。
何故見ていないのか、その時自分はどういう人生を歩んでいたのか、テレビに目を向ける余裕がなかったのか、様々な疑問が湧きますが、現在では探る術がありません。

まあ、ちまちまと漫画を描いて暮していた頃であることは間違いなく、孤独な青春をおくっていたのだろうと思います。



太宰治との出会いは不思議なものでした。
私は高校生の頃から、つたないながらも、いくつかの漫画作品を書き、東京の漫画家に読んでもらい批評をしてもらったりしていました。
その中の複数の人が「君は太宰が好きだろう」と言いました。それは暗にマネしているというニュアンスでした。
しかし、読んだことがなく、太宰?それ誰?と、まったく文学的には遅れた私でした。

それからです太宰作品を読んだのは。
読んでなるほどと思いました。
エピゴーネンと言われても仕方がない同質性を感じました。

もちろん、よく分からない作品もありましたが、人間の弱さを重要なファクターとして展開する姿勢に、先輩がいたんだという気持ちでした。

その頃少年漫画の世界では「スポ根漫画」が台頭してきていました。
少年よ戦え、戦って勝利せよ、「友情、努力、勝利」というスローガンが少年漫画の世界を席捲しつつありました。

私はそういう風潮にまったく馴染めませんでした。
この弱い自分ということが私の人間観の出発点で、その中での勝利ということがどんな意味を持つのか、それこそが重要な問題だと思っていたのです。
まあ、「スポ根漫画」の時代に、そんな漫画を描いていたのでは売れるわけがないと今思いますが、当時の私は真剣でした。若かったのですね。


そんな私の作品を「あなた徹底してますね。スキャンダラスな世界を狙わない姿勢がとてもいい」と評価してくれたのが、山田さんでした。
その時山田さんは、私を初めて会った得たいの知れない若者にも関わらず、自宅に招かれ、幾つかの自作脚本を貸してくれるということをされました。
その脚本を読み、私は再び「先輩がいたんだ」と思いました。山田さんもまた単純に勝利や成功を謳い上げるという作風ではなく、人間の弱さ哀しさを掬い上げようとされていました。


二人の先輩を見つけ、私は多くのものをいただきました。
太宰に夢中になるのは、若い頃特有の「はしか」みたいなものだとよく言われますが、私はそうは思いません。
やっぱり凄いですよね。
甘ちゃんの弱々しい文学ではない。

「太宰治は好きだけど太宰ファンは嫌いだ」という、これまた有名な言葉がありますが、その作品と感化される世界とは自ずと違っています。そのうち「山田太一は好きだけど山田ファンは嫌いだ」という言葉が生まれるかも知れません。ああ、怖い怖い。


それはともあれ、早坂暁が作り上げた「冬の花火」たっぷりと楽しみましょう♪
 

冬の花火

 投稿者:やよい  投稿日:2009年 6月22日(月)02時12分19秒
  始まりましたね。

全く覚えがないのでやはり観ていなかったようです。
津軽の暗い雰囲気の海が出てきてもう胸に迫りました。かつて太宰の「津軽」を手にひとりで津軽半島を旅したころを思い出します。
誰かに貸してしまったのか手元に「津軽」がないことに気付いて速攻アマゾンで注文したりして。

もしかしたら放映当時はつたない反発もあって観なかったのかも知れません。
石坂浩二あまり好きではないので石坂浩二が太宰――?ということに捉われていたのだろうと。
でもそういうのはやはり間違っていましたね。

格調の高さをまず感じました。やはり早坂さんの脚本のなせるワザ?
まだ序章ですが今後じっくり描いてくれそうな予感あり、でとても楽しみです。
 

がははははは〜

 投稿者:西  投稿日:2009年 6月18日(木)09時36分18秒
  と、朝から笑らわて頂きました。

こんな歌が頭の中でグルグルと繰り返し流れてます。

君の頭は100万ボルト〜♪ナンチャッテ!

http://yawayawa.net/

 

まぶしい

 投稿者:享美  投稿日:2009年 6月17日(水)11時18分45秒
  西さんの勇姿は存じ上げております。
それはもう私の胸の中に燦然と輝いております。(あれ?何かまずい表現だったでしょうか)
 

ハエも滑り落ちる・・・。

 投稿者:西byスキンヘッド&髭。  投稿日:2009年 6月17日(水)10時11分17秒
  数年前(04年10月)突如全ての毛が抜け落ちた。
約2年後、又、毛が生え始めた。
のだが、生え始めてきて嬉しかったのはほんの暫くだけで、
その生え方はまるで毛を乱雑にむしり取られたかのようなブロイラー状態。
あまりにも惨めな姿に人々は涙なくしては見ることが出来ない状態。(腹を抱えて大爆笑状態)
それ以来、カミソリを使用し始めた。のが、真相。

個展、江戸で又したいとは考えているのですが、
当座の目標は鹿児島県・知覧と沖縄・ガマ壕(姫百合の場所)での開催に向けた準備をしており、
それが実現した後、お江戸ででもと考えている次第です。
それまで生きていさせて頂けたらの話しですが。

http://yawayawa.net/

 

関東圏で個展を!

 投稿者:えびよう  投稿日:2009年 6月17日(水)08時25分25秒
  西さん、私も希望します。
あいどんさん、犬か猫かなんて、大笑い。
でも、奥様は今も変わらずに美しい志麻さんのように、美しさを保っ努力をされておられると思います。
と言うことは、昔、薬師丸さんに似ていると言われたのは、犬か狸で、狸に似ているということなのですね。
 

おひさしぶりです

 投稿者:あいどん(管理人)  投稿日:2009年 6月17日(水)06時04分21秒
編集済
  西さん。
「やわやわ」快調に活動中のようですね。益々の発展を祈ります。
やよいさん同様見るチャンスがあればなあと思っています。

いいHPです。うちの法人も、もうちょっとうまくHPを作れないかと思ってしまいました。



享美さん。
「冬の花火」楽しみですね。
tbsチャンネルにはこういう放送を期待している私です。でも、これは太宰生誕100年の節目の放送で、70年代を振り返ろうということではないみたいですね。




えびようさん、再び西さん。

岩下志麻さんの話をされては大変な誤解を生じます。
多分ここを覘かれている方は、何のことやらというところでしょう。


話は、はるか昔にさかのぼります。
どれくらい昔かというと、私が結婚した時ですから、もう紀元前といってもいいくらい、はるか昔です。うん?そんなことはないか?
まあ、とにかく昔です。

その昔、超多忙だった山田さんご夫妻に仲人をしていただいて私は結婚をしたわけですが(もう山田ファンとしては罰当たりと罵られても仕方ない所業)、その時山田さんは、花嫁姿の私の女房を見まして「シマさんに似てるなあ」と仰ったわけです。
シマさんというのは岩下志麻さんのことです。
それは、つまり、まあ、犬か猫かどっちに似ているかと言えば、こっちかなあという程度の発言であったと私は思っているんですが、いつの間にやら岩下志麻さんそっくりというデマに変貌してしまい妻の鼻はピノキオ状態。

いや、これはいかんことです。
歴史や真実が歪曲されています。
妻の傲慢不遜にこれ以上ターボをかけてはいけません。
私は断固戦いますよ。
 

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