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山田さんと語ったあれこれ

 投稿者:あいどん(管理人)  投稿日:2019年 2月11日(月)21時37分4秒
編集済
  昨日山田さんとランチをして来ました。


山田さん、まだまだ気軽に映画館に通えないので、私が観た映画の話をしました。


まず、2日前に封切られた、ニールアームストロングの伝記映画「ファースト・マン」の話をしました。
面白かったですよと私が言うと、前回会った時も興味は示されていたので、そうなの、と笑顔になられました。

演出が、なんて言うんだろう、個人の視点というか、その主人公の体験する世界という演出なんですよね。
例えばジェット機で訓練しているシーンも、飛行機そのものの全体像はなくて、終始コクピットの中なんですよ。
そこでトラブルが発生して、飛行機がきりもみ状態になって、空と雲がひたすら回転し、凄い機械音と無線の音が響くだけ、なんて描写で、他の訓練描写もそのやり方なんですよ。

山田さん、ずっとそうなの?と聞いて来られました。

いえ、そういうシーンと、家庭の日常生活と交互に出てくるんですよ。
家庭もかなりアップを多用した、個人の視点というのを狙ったような演出なんです。
そういう家庭と仕事を交互に描いていくんですけど、子どもが亡くなったりするんですよね。そういう悲しみも描いて行く。

山田さん、いくつぐらいの子なの?と聞かれる。
えっと、幼稚園くらいですかね。
山田さん、そう、と頷かれる。


まあ、宇宙計画というのも、いろんな犠牲の上に成り立っているわけです。
主人公より先に月に行くはずだった宇宙飛行士が訓練中に死んだり、予算をめぐって議会の攻防があったり、反対のデモがあったり、綱渡りなんです。

NASAの面接の時、子どもが亡くなったことを聞かれるんですね。このことは任務に影響すると思うかなんて聞かれるんです。
主人公は影響しないということは考えられないって答えるんです。下手するとマイナス要因ととられるかも知れない答えです。でも主人公は、そう答えて合格するんです。

そして、月に行くんですが、薄氷を踏むような進行なんですよ、この映画では出て来ないけど、この頃のコンピューターってファミコン以下の能力って話もあるくらいで、もう一寸先は闇。
そうやって月面到着を成し遂げるんですけど、最後はホームドラマとしてまとめてるんです。死んだ子供の問題も絡みます。
おおきな宇宙と小さな家庭。
良かったですよ。


そう、と山田さん。興味が湧いたようでした。


それから「12人の死にたい子供たち」の話をしました。
これは邦画ですけどと言うと、山田さんは、なんて監督なのと聞かれる。
堤幸彦という監督ですけど、と言うと、ふ~~んと頷かれる。


「12人の怒れる男たち」ってドラマありましたよね、シドニールメットの、と言うと、山田さん、うんうんと頷かれる。

あれを下敷きにした話なんですよ。

かと言って陪審員裁判をやるわけではなく、12人の若者が集まった動機が、ネット上での自殺の呼びかけなんです。
それに応じた若者たちが集まって、これから練炭自殺をしようとしているんです。

ところが12人ではなく13人集まって、しかも一人は、もう死んでベッドに横になっている。
一体どういうことなのか、誰かが死体を運んできたのか、それとも12人の中の一人が先に死んだのか、そして13人目は誰なのか、自殺の前に謎解きが始まるんですよ。

山田さん、ほほお、という顔になる。



この中で、マスクを顔一杯にして、大きな帽子を被った怪しい女の子がいるんですよ。

謎解きの途中で、なんでお前は顔隠してるんだよと文句が出て、隠してたっていいじゃないかと反論もあるんだけど、女の子は別にいいわよと、帽子をとり、マスクを外すんです。
すると長い髪をした、凄く可愛い子が現れるんです。

その子はかなり有名なアイドルなんです。その子が自殺をしようとしてここにいると言う事実にみんな驚くんです。

一人、アイドルおたくみたいな少女がいるんですけど、その子が叫ぶんです、あなたのような人は死んじゃいけない、みんなあなたに夢をもらって、希望をもらって生きているのに、あなたのような人は死んじゃいけない。

するとアイドルはこう言います。
自分は作られたもの、私はこういう自分を捨ててしまいたいのだと。

そんなことを言っているうちに、みんな、どうして死にたいのかという話が、謎解きと共に始まるんです。
そんな展開です。

山田さん、面白そうだねと言う。



それから小説の話をする。
芥川賞候補になった古市憲寿「平成くん、さようなら」。

平成って書いて、ひとなりって読むんですけど、その平成くんは、文字通り平成の生まれで、平成が終わったら死んでしまおうと思っているんです。
これは現在の日本の話という形をとってますけど、この小説の中の日本は安楽死法が成立してて、もう7年くらい運用されてるって社会なんです。


山田さん、それ本当のこと?と言われる。
いえ、大ぼらです。一種のSF。パラレルワールドです。



で、安楽死法があっても、厭世的になったから安楽死したいなんて言ったって許可はおりず、難病を抱えていたり、末期だったり、そういう人たちを審査して法を適用しているって社会なんです。

許可がおりたら、例えば火葬場みたいなところで、お別れのセレモニーを開き、そのまま安楽死して、焼かれてしまうなんてことをしてるんです。

そんな社会で、平成くんも安楽死したいと思っている。
その平成くんの恋人というか、パートナーというか、そういう女性がいるんですけど、その人の語りで物語が展開するんです。

平成くんはマスコミの寵児で、「朝まで生テレビ」の討論に参加したりするような人物ですが、何故死にたいのかというのは、明らかにならないまま進展します。
死というものがどういうものかという手探り、死後というものもAIが発達した現在、どういうことが可能か、なんてこともいろいろ出て来ます。

山田さん、面白そうだねと言われる。


ここに来る電車の中で読み終わったから、お貸ししますよと言うと、山田さん、借りようかなと言われ、貸すことになりました。

そんなランチでした。
他にも、「いだてん」「まんぷく」などの話もして、山田さんお元気でした。








 
 

八千草薫がん闘病

 投稿者:あいどん(管理人)  投稿日:2019年 2月 9日(土)10時11分33秒
  八千草薫さんが、がん闘病中で「やすらぎの刻(とき)~道」を降板されたそうです。
代役は風吹ジュン。


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6313246
 

時にはいっしょに

 投稿者:あいどん(管理人)  投稿日:2019年 2月 7日(木)10時30分23秒
  享美さん、「時にはいっしょに」今月放送ですが、奇しくも、現在進行中の全作品インタビューでも今月予定だそうです。


この前、山田さんに会った時、日本映画専門チャンネルで2月に放送されますよと言ったら、へ~~って顔されてました。
「高原へいらっしゃい」の放送の後番組ですと言ったら、そちらの方もご存知なくて、そんなもんかなあと思っちゃいました。

まあ、CSの放送とかご覧になってないから仕方ないけど、ああいう放送っていくらぐらい入るもんですか?なんてゲスな質問をしたら、さあ、とこちらも、無関心。
まあ、山田さんらしいです。


さあ、インタビューでは「時にはいっしょに」について、どんなことを語られるでしょうか。
 

時にはいっしょに

 投稿者:享美  投稿日:2019年 2月 1日(金)00時30分34秒
  >このドラマを語る人に会ったことがありません。
>人気ない?

そう言えばそうですね。
私は好きなドラマです。
タイトルを聞いただけでいくつかのシーンがよみがえります。
南野陽子のお姉さんと弟の角田英介くんの姉弟が、両親の離婚という苦境の中で、励まし合う姿がけなげで愛おしくて印象に残っています。

親が離婚してぐれちゃうなんてつまんないじゃない。
私たちしっかりしようね、と南野陽子が弟を励ますシーンやセリフを思い出します。
しっかりした姉と優しいけどちょっと頼りにならない弟という組合せは山田さんの描く家庭にはよく出てきますね。
ご自分のお子さんたちにもそういう傾向があるのかな、なんて思って見ていました。
弟役の角田英介くん、可愛かったですよね。
今少し調べてみたら、もう俳優さんはしてらっしゃらないみたいです。残念だなぁ。
 

2月のお楽しみ

 投稿者:あいどん(管理人)  投稿日:2019年 1月27日(日)07時52分58秒
編集済
  2月のお楽しみです。


山田ドラマ。


2月5日 「高原へいらっしゃい」21:00~23:00(日本映画専門チャンネル)
毎火。
「高原へいらっしゃい」は2月19日で終了し。
その後は
2月26日 「時にはいっしょに①②」21:00~22:00(日本映画専門チャンネル)
が始まります。

久しぶりの放送です。
このドラマを語る人に会ったことがありません。
人気ない?
それとも観た人がいない?

「早春スケッチブック」の3年後に、フジテレビで作ったドラマ。
スタッフもほぼ同じじゃないのかな?

若き日の永瀬正敏も出ています。
当時のアイドル南野陽子も。
今やバラエティの花形、坂上忍も出て来ます。イケメンの、ちょい悪キャラですが、この少し前の「深夜にようこそ」でも、ほぼ同じキャラクターで出ていたので、この頃の山田さんの坂上イメージは、これだったのかも知れません。

洞口依子も「ふぞろいの林檎たちIV」同様、主人公を振り回す役で出て来ます。
今見ると、イモトアヤコにしか見えないと思うのだけど、この頃の山田さんは魅力的女として描いてるんですねえ。私はあんまり好みじゃない。あ、そんなことどうでもいい、スンマセン。


細川俊之と伊東ゆかりの夫婦が離婚する話で、その細かな進行を描きます。
細川俊之は「終りに見た街」(1982年)にも出ており、当時ご家族との会話で、どなたが言ったか、あえて名は伏せますが、細川俊之は苦手だという方がいらして、山田さんが「どうして?」と聞くと、その答えが「目が腐ってる」。
爆笑しました。
カンジは分かります(細川ファンの方すんません)、笑い転げました。


石田えりも出ており、細川俊之の愛人というか、恋人で、ベッドシーンのある役を演じます。やがて作られる映画「飛ぶ夢をしばらく見ない」の予行演習のようです(この映画不評で、山田さんもあまり良く言わないのだけど、私は結構楽しみましたヨ)。

まあ、ご覧になっていない方も、見たけど健忘の彼方におられる方も、今回ご覧になれば何か発見があるかも知れません。




2月15日 「よその歌わたしの唄」10:30~12:10(フジテレビTWO)



2月27日 「たんとんとん①」6:00~7:00(日本映画専門チャンネル)
連日







倉本聰。

2月1日 「やすらぎの郷」5:10~6:00(テレ朝チャンネル1)
連日。


2月4日 「君は海を見たか」21:00~23:00(日本映画専門チャンネル)
毎月曜。



2月6日 「浮浪雲」22:00~23:00(時代劇専門チャンネル)
毎水。


2月7日 「昨日、悲別で」6:00~7:00(日本映画専門チャンネル)
連日



2月9日 「ひとり」7:00~8:00(TBSチャンネル2)







天皇の世紀。

2月3日 「天皇の世紀①黒船渡来」0:00~1:00(時代劇専門チャンネル)
毎火。
これも久しぶりの放送です。
名作。





宮藤官九郎。

2月3日 大河ドラマ「いだてん~東京オリンピック噺~」20:00~21:00(NHK総合)
毎日曜。
クドカンの大河ドラマ。
皆様、どう見ておられるでしょうか?
「いだてん」というタイトルのわりには、話がまだ走りはじめていないという印象です。
今後に期待!





2月3日 「未来講師めぐる」11:30~1:10(テレ朝チャンネル2)
毎日曜。

2月17日 「11人もいる!①~④」12:00~15:30(テレ朝チャンネル2)
2月24日 「11人もいる!⑤~⑨終」12:00~16:15






柴英三郎。

2月21日 「ちょっと神様①~⑤」18:00~22:10(TBSチャンネル2)
2月22日 「ちょっと神様⑥~⑩終」18:00~22:10

最近、柴英三郎を取り上げるようになりましたね。
私も細かくは追いかけていませんでしたので、これは未見です。





地上波関連。


「3年A組―今から皆さんは、人質です」(日本テレビ)
派手なシチュエーションです。
「告白」(湊かなえ)みたいだけど、話が何処に落ち着くのか興味が湧きます。


「ゆうべはお楽しみでしたね」(TBS)
オンラインゲーム「ドラゴンクエストX」内で知り合ったゲーム仲間が、お互いの性別を勘違いして、ルームシェアを提案し、同じ屋根の下で暮らすことに。
本田翼演ずるツンデレ女子と、オタク少年のコミカルな戸惑いの日々が笑えます。

ゲーム少年には、こたえられないシチュエーションでしょう。
現実と仮想空間をまたぎながら、交流を深めて行く二人の姿を素直に楽しめる。


「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」(NHK)
民放が弁護士モノ、捜査モノのオンパレードで、うんざりする中、NHKは攻めています。
奇妙なこだわりは小劇団主催のライターゆえかと思います。決してうまく行っているわけではないけど、このような態度を支持したい。


「トクサツガガガ」(NHK)
これも攻めているNHK。
特撮オタク女子という設定が新しい。
これまた決してうまく行っているわけではないけど、凡百の設定で汲々としている民放よりマシ。


「約束のネバーランド」アニメ(フジテレビ)
世界で870万部を売った原作漫画は読んでいませんが、やはり設定が凄い。
森の奥の孤児院で暮らす少年少女は、実は自分たちは食肉として育てられていたことに気付き、脱出計画を練り始める。
しかし脱出しても、外界には当然「食肉の市場」があり、少年たちは地獄のような世界の謎解きをしつつ、全員脱出を模索する。



「日本ボロ宿紀行」(テレビ東京)
「孤独のグルメ」「めしばな刑事タチバナ」等の田口佳宏脚本。
一発屋のおじさん歌手と女性マネージャー。
在庫のCDを必ず売りつくすという巡業の旅に出るが、貧乏ゆえに、ボロ宿めぐり。
このボロ宿が、各地方に実在するという、紀行番組もかねたドラマ。
不遇な人々へのエールにもなっている。








 

サラメシ

 投稿者:あいどん(管理人)  投稿日:2019年 1月26日(土)19時22分55秒
  享美さん。
全編聴き終わりましたか。

私は録音していたので、それをこの前聴き終りました。

まさしく戦後史を骨肉のごとく織り交ぜた、魅惑的展開でした。




「花へんろ」では混乱させましたね。すまんことです。
ぎっくり腰は大丈夫でしょうか。



1月29日(火)に
「サラメシ」NHK 20:15~20:43で
早坂暁さんが取り上げられます。

早坂さんの「サラメシ」、どんなものでしょう?
楽しみです。
 

華日記

 投稿者:享美  投稿日:2019年 1月25日(金)10時29分45秒
  「聴き逃しサービス」を利用して、家事をしながら何度も聞き返して全編聴き終わりました。
おもしろい連続ドラマを手に入れたようなワクワクした数日を楽しみました。
年を取って本を読むのも億劫になったとき、朗読を聴くという楽しみもあるんだな、とそんなことを改めて感じもしました。

>この人が預けた(捨てた)赤ん坊が、春子になるんでしたよね。違う?

、え、そうだったっけ?
樹木希林が置いていくんじゃなかったっけ?と思いながらも、確かめてからと思っていたらぎっくり腰に見舞われたりしておりました。
正解が届けられててほっとしました。
 

華日記~昭和生け花戦国史

 投稿者:あいどん(管理人)  投稿日:2019年 1月20日(日)07時17分0秒
  以前ご紹介した

「華日記~昭和生け花戦国史」
【作】早坂暁【朗読】藤田三保子

ですが、現在らじるらじるで配信中です。
3月1日で配信終了ですので、それまで存分にお楽しみください。

https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=0971_01
 

えっちゃん

 投稿者:あいどん(管理人)  投稿日:2019年 1月17日(木)09時59分9秒
  すみません。
違ってました。

盲目のお遍路さんは、第2章でお母さんが子供(早坂さん)を連れて、遍路に出るときの道連れです。
子供を置いて行くのは第1章で、やはり女遍路の樹木希林さん。


早坂ファンとしては、神様のようなお方からご指摘を受けました。
どうもすみません。勘違いでした。
早坂さんは市原悦子さんのことを「えっちゃん、えっちゃん」と呼んでおられたという、レア情報も教えていただきました。
 

残念

 投稿者:あいどん(管理人)  投稿日:2019年 1月15日(火)20時12分40秒
編集済
  >ああ、思い出しました、盲目のお遍路さんでしたね。


そう、この人が預けた(捨てた)赤ん坊が、春子になるんでしたよね。違う?




TBSで、樹木希林と市原悦子らの鼎談を追悼放送していて、これまた凄い会話で、あんたどうして内田裕也と離婚しないのなんて、遠慮会釈なしに突っ込むと、ああ、あれはいい重しになっているのよと樹木希林の返しで、いやあ、凄い二人だったんだなあと改めて思いました。



昨日山田さんに会って来ました。

やっぱりというか、当然というか、市原悦子さんのこと、ビックリしておられました。


近年は結構、山田ドラマに出演されておられましたよね「五年目のひとり」にも出ておられたしと聞くと、うん、出てほしかったんだよねと返事。

最近どうしてるんだろうと気になってたんだけど、こっちがこんなことになっちゃって、それどころじゃなくなっちゃって、もうわかんないもんだねえ、と残念がっておられました。





 

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